子供たちの運動能力を磨く最適なトレーニング方法はあるのか

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運動神経は鍛えるもの

運動神経って何のことか

解剖学や医療系の文献で神経を調べても運動神経という神経は存在していない事がわかります。
運動神経と言うのは脳から出された刺激に対して筋肉を動かす神経回路の事を指しています。
この神経回路の動きがスムーズであればあるほど伝達速度が早くなりますし、脳からの複雑な指令に対しても対応できるハイレベルな回路を持っていると複雑な動きができるので運動神経が良いと表現されているのです。

神経は回路に刺激をすれば刺激をするほど伝達速度が早くなりますし、新しい刺激を加えれば新しい回路が作られていきます。

身体を沢山動かして脳や身体を刺激し、新しい回路を増やしながらバリエーションを増やす事が運動神経を鍛える事に繋がるのです。

運動神経を鍛えるトレーニング

見た目が運動が得意そうな骨格や筋肉をしているように見えたとしても運動が苦手だと言う人がいます。
実際に運動神経が良いと感じるのは、身のこなし方が軽やか、すばやさ、センスが光っている人です。
自分自身で運動神経が抜群だと自信を持って言える人は、自分が頭で思い描いたように身体を動かす事が出来るからでしょう。

運動神経を鍛えるトレーニングの基礎は遊びの中でも出来る内容ですし、遊んでいれば自然に行っているような走る、飛ぶ、転がる、投げる、蹴るなどの動作です。
一つ一つの動きがスムーズにできるようになったら2つの動きを組み合わせる、3つの動きを組み合わせる、別の組み合わせをするなどバリエーションを増やしていけば良いのです。
そうすることで運動神経が鍛えられていきます。


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